演奏会のチラシは自分で作る?プロに頼む?5つの作り方の費用と依頼先の選び方

演奏会のチラシを自分で作るか、プロに頼むかは、公演の種類と、チラシを配り始めたい日までの日数、作れる人の数で決まります。身内が中心の発表会で、作る時間にも余裕があるなら、テンプレートを使って自分で作り、ネット印刷に出せば十分です。チケットを売る公演や、一般のお客様を集めたい公演なら、チラシはプロに頼んだほうが確実に仕上がります。
作れる人を2人そろえられない場合や、配り始めたい日まで2か月を切っている場合も、プロに頼むことをおすすめします。頼むなら、演奏会の作例があり、印刷と送料まで込みの金額を出している依頼先を選んでください。
この記事では、全部自分で作る方法から、プロにまとめて頼む方法までの5つを並べ、それぞれの費用と手間を比べます。そのうえで、依頼先を選ぶときに確かめたい5つの点と、頼む前に用意しておくものをまとめました。演奏会の印刷物を年間200件以上手がけている、コンサートデザイン(株式会社パブット)の現場で見てきたことを元にしています。
この記事の要点
- 自分で作るかプロに頼むかは、公演の種類・配り始めたい日までの日数・作れる人の数の3つで決まり、頼むときは費用をどこまで抑えたいかで頼み方を選びます
- 作り方は、全部自分で作る方法からプロにまとめて頼む方法まで5通りあり、デザインだけを頼む方法も選べます
- 費用は、デザイン料・印刷代・送料・消費税を足した合計と、自分たちにかかる手間で比べます
- 依頼先は、作例・修正の回数・金額に含まれる範囲・日数・データの受け取りの5点で選びます
- コンサートデザイン(株式会社パブット)では、A4片面カラー100部が19,060円です(デザイン・印刷・送料・消費税込み、修正は無制限)
1. 自分で作るか、プロに頼むかを決める4つの質問
チラシを自分で作るか、プロに頼むかで迷ったときは、仕上がりの好みより先に、演奏会の条件を確かめるのが近道です。確かめるのは、どんな公演で誰に来てほしいか、チラシを配り始めたい日までの日数、作れる人の数、費用をどこまで抑えたいかの4つです。はじめの3つの答えで自分で作るかプロに頼むかが決まり、頼む場合は4つ目の答えで頼み方が決まります。
4つの質問で進む方を決める
質問1〜3に答えて、自分で作るか頼むかを決めます。頼む方へ進んだら、質問4で頼み方を選びます。答えを押すと、次の質問か、2章のその方法の説明へ移ります。
チラシを配り始めたい日まで、2か月を切っていますか?
チラシを作れる人は、団に1人だけ(または0人)ですか?
質問1で「どれでもない」、質問2・3で「いいえ」なら、自分で作る方法(方法1・2)で足ります。
デザイン料をまったく出せないときは、自分で作る方法(方法1・2)になります。その場合も、作る人を2人そろえ、配り始めたい日の2か月前には作り始めてください。
配り始めたい日まで1か月半を切っているときは、頼んでも間に合わないことがあります。頼む前に、急ぎに対応できるか(4章の確認点4)を確かめてください。
どんな公演で、誰に来てほしいか?
チケットを売らず、団員の家族や知り合いが中心の演奏会なら、チラシは日時と会場が正しく伝われば役目を果たします。一方、チケットを売る公演や、演奏会に初めて来る人を集めたい公演では、チラシが手に取られるかどうかで来場者の数が変わります。周年などの記念の公演では、チラシが団の印象を残す1枚にもなります。チラシでお客様を集めたい演奏会や、記念に残る1枚にしたい演奏会ほど、プロに頼む意味が大きくなります。
公演の規模や部数も含めた目安は、演奏会チラシのテンプレート|無料で使えるサイト一覧とWord・Canvaで作る手順の終わりの章でも説明しています。
配り始めたい日まで何日あるか?
分かれ目は、チラシを配り始めたい日の2か月前です。プロに頼んでも、確認と修正を含めて、チラシが届くまでには1か月ほどかかります。自分で作るときは、慣れない作業や、印刷に出すデータの作り直しで、それより長くかかることもあります。
配り始める日は、本番の日ではなく、チラシを配る場所に合わせて決めます。ほかの演奏会の会場でチラシをはさみ込んでもらう(ホール折込)なら、その締め切りに間に合わせる必要があり、配り始めはかなり早くなります。予定の立て方は、演奏会・コンサートチラシの作り方|情報のまとめ方とデザインのコツの「制作スケジュール」の章で説明しています。
作れる人が何人いるか?
作れる人の数は、見落とされやすい点です。チラシを作れる人が団に1人しかいないと、その人が仕事や試験で忙しくなった時点で、チラシ作りが止まってしまいます。自分で作るなら、作る人を2人にして、遅くとも配り始めたい日の2か月前には作り始めましょう。2人そろえるのが難しいときは、プロに頼む方へ進みます。
費用をどこまで抑えたいか?
プロに頼む方へ進んだら、最後に費用を考えます。仲介サイトで頼む方法3は費用を抑えやすい一方で、デザイナー選びや印刷の手配が自分たちに残ることが多くなります。費用は、デザイン料だけでなく、印刷代や送料まで足した合計で比べてください。比べ方は3章で説明します。
2. 演奏会チラシの作り方は5通り(全部自分〜全部プロ)
チラシの作り方は、「全部自分で作る」か「全部プロに頼む」かの2つだけではありません。誰がデザインをするか、誰に頼むか、印刷を誰が手配するかで分けると、5つの方法があります。まず、それぞれの費用と、自分たちでやることを1枚で比べます。
演奏会チラシの5つの作り方
方法1・2は自分で作り、方法3〜5はプロに頼みます。費用はA4のチラシの目安です。
方法1 全部自分で作り、家庭やコンビニで刷る
方法2 テンプレートで作り、ネット印刷に出す
方法3 仲介サイトで、個人のデザイナーに頼む
方法4 デザインだけ会社に頼み、印刷は自分で手配する
方法5 デザインから印刷・お届けまで会社にまとめて頼む
※ コンサートデザインは当サイトの運営サービスです。費用は各サービスが公開している料金を元にした目安で、紙の種類や日数で変わります。
ここからは、図に書ききれなかった注意点を、方法ごとに補います。
方法1 全部自分で作り、家庭のプリンターやコンビニで刷る
家庭のプリンターがフチなし印刷に対応していないと、紙の端に白い縁が残ります。また、コンビニのカラーコピーで100部を刷ると5,000円ほどかかり、ネット印刷に出すより高くつきます。部数が数十部を超えるなら、方法2に切り替えたほうが安く済みます。
方法2 テンプレートで作り、ネット印刷に出す
気をつけたいのは、印刷に出すデータの決まりです。紙の端まで色を敷くなら塗り足し(裁断で切り落とされる外側の3mm)を付け、写真は印刷に耐える大きさのものを使います。テンプレートの入手先や、印刷会社にデータを渡すとき(入稿)に起こりがちな失敗は、演奏会チラシのテンプレート|無料で使えるサイト一覧とWord・Canvaで作る手順で詳しく説明しています。
方法3 仲介サイトで、個人のデザイナーに頼む
仲介サイトでは、修正の回数、仕上がりまでの日数、印刷まで頼めるかどうか、できあがったデータを別の用途に使ってよいかの決まりが、出品者ごとに違います。料金にも幅があり、実績の多いデザイナーほど高めで、仲介サイトの手数料が別にかかることもあります。頼む前に出品ページの説明を読み、分からない点は依頼する前に質問しておくと安心です。
方法4 デザインだけ会社に頼み、印刷は自分で手配する
デザインだけを頼むときは、頼む前に、印刷所が受け付けるデータの形式(PDFなど)を確かめ、デザインを頼む先に伝えておきましょう。形式が合わないと、データを受け取ったあとで作り直しを頼むことになります。
方法5 デザインから印刷・お届けまで会社にまとめて頼む
まとめて頼むなら、演奏会のチラシに慣れた依頼先を選ぶと、曲目や出演者、開場と開演の時刻といった項目の並べ方を一から説明せずに済みます。地域の印刷会社にも、デザインから頼めるところがあります。どこに頼む場合も、作例に演奏会のチラシがあるかを確かめてから選んでください。
3. 費用は「合計の金額」と「自分たちの手間」で比べる
自分で作るか頼むかを費用で比べるときは、デザイン料だけを見ないことが大切です。見積もりはデザイン料・印刷代・送料・消費税を足した合計で比べ、自分で作る場合は、そこに自分たちの時間と手間も加えて考えます。
見積もりは合計の金額で比べる
依頼先によって、見積もりに含まれるものが違います。デザイン料だけの金額もあれば、印刷代と送料まで込みの金額もあり、修正のたびに追加の料金がかかるところもあります。2つ以上の見積もりを比べるときは、同じ部数・同じ片面か両面かにそろえて、最後に払う合計の金額を並べてください。
部数が増えても、まとめて頼む金額はそれほど増えない
デザインにかかる手間は、刷る部数が変わっても同じです。そのため、部数が多い演奏会ほど、まとめて頼んだときの1枚あたりの費用は下がります。たとえばコンサートデザインのA4片面カラーは、100部が19,060円、1,000部が29,090円です。
部数を10倍にしても、合計は約1万円しか増えません。1枚あたりにすると、100部では約191円、1,000部では約29円になります。
部数ごとの料金は、演奏会・コンサートチラシのデザイン制作の料金表でご覧いただけます。
自分で作るときに見落としやすい手間
自分で作る場合、印刷代のほかに、作る人の時間がかかります。テンプレートを選び、文字と写真を入れ替え、印刷に出すデータを整えるまでには、慣れていない人ほど思った以上の時間がかかります。さらに、入稿でつまずいて刷り直すことになれば、印刷代がもう一度かかり、配り始めも遅れます。費用を比べるときは、こうした手間も計算に入れておきましょう。

三浦
(プランナー)
自分で作るか迷っている方には、まずテンプレートで1枚作り、家のプリンターで刷ってみることをおすすめしています。紙に出してみると、文字の大きさや色の印象が画面とかなり違うことに気づきます。そこで「自分たちで仕上げられそう」と思えれば自作で進め、難しいと感じたら、その段階でお見積もりだけ取っておくと、本番までの予定が立てやすくなります。
4. 頼むならどこがいい?依頼先を選ぶ5つの確認点
プロに頼むと決めたら、依頼先は次の5つの点で比べます。料金の安さだけで選ぶと、あとから修正の追加料金や日数の不足に気づくことがあります。
- 自分たちと同じ種類の演奏会の作例があるか
- 修正は何回までか、追加の料金はかかるか
- 印刷・送料・消費税まで込みの金額か
- 最初のデザイン案まで何日かかり、急ぎに対応できるか
- できあがったデータを受け取れるか
1. 自分たちと同じ種類の演奏会の作例があるか?
いちばん先に見たいのは作例です。吹奏楽・合唱・ピアノのリサイタルでは、チラシの雰囲気も載せる項目も違います。自分たちと同じ種類で、同じくらいの規模の演奏会のチラシを作った経験があるかを確かめてください。
2. 修正は何回までか、追加の料金はかかるか?
修正の回数に上限があるか、上限を超えたらいくらかかるかを、頼む前に聞いておきます。曲目の差し替えや出演者の変更は、本番の直前まで起こりやすいからです。
3. 印刷・送料・消費税まで込みの金額か?
3章で触れたとおり、金額に何が含まれているかは依頼先ごとに違います。見積もりを受け取ったら、印刷代・送料・消費税が入っているかを、1つずつ確かめてください。
4. 最初のデザイン案まで何日かかり、急ぎに対応できるか?
原稿を渡してから最初のデザイン案が届くまでの日数に、確認と修正の日数と、印刷にかかる日数を足すと、チラシが手元に届くおおよその日が分かります。配り始めたい日までの日数が少ないときは、追加の料金で日数を縮められるかも聞いておきましょう。
5. できあがったデータを受け取れるか?
チラシと同じデザインをSNSの告知やホームページに使いたいなら、画像やPDFのデータを受け取れるかを確かめます。翌年に同じデザインを土台にしたい場合も、どの形式のデータを渡してもらえるかを先に聞いておくと、作り直しの手間が省けます。

三浦
(プランナー)
作例を見るときは、きれいな1枚を探すより、自分たちと同じくらいの情報量のチラシを探してみてください。曲目が多い演奏会や出演者が多い演奏会を、どう1枚に収めているかを見ると、その依頼先が演奏会のチラシに慣れているかどうかが分かります。
5. 頼むと決めたら、先に用意しておくもの
依頼先が決まったら、原稿・写真・参考のチラシの3つをそろえ、注文の時期を決めておくと、話が早く進みます。
原稿は文字のデータで用意する
公演名・日時・会場・出演者・曲目・入場料・問い合わせ先などの原稿は、Wordやテキストのデータで用意します。手書きの原稿を写してもらうと、打ち間違いが起きやすくなるためです。チラシに載せる項目の一覧は、演奏会・コンサートチラシの作り方|情報のまとめ方とデザインのコツで確かめられます。
写真は大きいサイズのデータで送る
出演者や団体の写真は、なるべく大きいサイズのデータで送ります。目安は1枚1MB以上です。スマートフォンのメッセージで送ると、写真が自動で小さくされて、印刷すると粗く見えることがあります。
「この雰囲気にしたい」参考のチラシを添える
好きなチラシや、反対に避けたいチラシがあれば、画像や写真で添えましょう。言葉で「上品に」「明るく」と伝えるより、思い描いた仕上がりとのずれがずっと少なくなります。
注文は、チラシが手元に必要な日の1.5〜2か月前に
デザインの確認と修正、印刷の日数を合わせると、チラシが届くまでには1か月ほどかかります。配り始めたい日から逆算して、その1.5〜2か月前には注文できるように、原稿の準備を進めておきましょう。間に合いそうにないときは、4章で確かめた急ぎの対応を使えるかを、依頼先に相談してください。

三浦
(プランナー)
原稿を送る前に、作曲者名の書き方や、曲名を日本語にするか原語にするかを、団の中でそろえておいてください。表記がそろっていると確認のやり取りが減って、仕上がりも早くなります。
6. コンサートデザイン(株式会社パブット)に頼む場合
コンサートデザインは、株式会社パブットが運営する、演奏会の印刷物のデザインサービスです。コンサートデザイン(株式会社パブット)では、A4片面カラー100部が19,060円、両面カラー100部が31,480円です。金額には、デザイン代・用紙代・印刷代・送料・消費税がすべて含まれています。4章の5つの確認点に当てはめると、次のとおりです。
- 作例: 吹奏楽・合唱・オーケストラ・リサイタルなどのチラシを、制作実績ページで見られます。
- 修正: 回数は無制限です。ただし、「落ち着いた雰囲気」から「カラフル」へのような、最初のご要望から大きく方向を変える作り直しは別料金になります。
- 金額: デザイン・印刷・送料(1か所まで)・消費税込みの合計です。お支払いは、印刷物がすべて仕上がったあとに請求書でお願いしています。
- 日数: 原稿と写真がそろった翌営業日から7営業日以内に、最初のデザイン案を2案お送りします。デザインが決まった翌営業日から数えて7日以内(土日祝日も含めて数えます)に、印刷して発送します。最初のデザイン案を急ぐときは、お急ぎ(4営業日以内・追加4,000円から)と特急(2営業日以内・追加8,000円から)があり、印刷の日数を縮めるプランも別にあります。
- データ: PDFとJPEGのデータをお渡しできます。Illustratorの元のデータは、基本的にお渡ししていません。
やり取りは電話とメールで、全国から承っています。日数の数え方やご注文の流れは、ご利用ガイドにまとめています。
よくある質問
Q1. 自分で作ったチラシのデータを、印刷だけ頼めますか?
コンサートデザインでは、お客様が作ったデータの印刷だけのご依頼はお受けしていません。印刷だけを頼みたい場合は、ネット印刷に入稿するのが早くて費用も抑えられます。その場合は、塗り足しや写真の大きさなど、印刷に出すデータの決まりを、印刷会社の入稿ガイドで確かめてから出してください。
Q2. デザインだけ頼んで、印刷は自分で手配できますか?
はい、できます。コンサートデザインでも、デザインだけのご依頼をお受けしています。できあがったデザインは、PDFやJPEGのデータでお渡しします。印刷所によって受け付けるデータの形式が違うので、使う予定の印刷所が決まっていれば、ご依頼のときにお知らせください。料金は、仕様をうかがってからお見積もりします。
Q3. CanvaやWordで途中まで作ったチラシを、仕上げてもらえますか?
はい、お受けしています。途中まで作ったデータや画像をお送りいただければ、それを元にデザインを仕上げます。「この配置は残したい」「色だけ整えてほしい」といったご希望も、あわせてお知らせください。料金は、どこまで手を入れるかをうかがってからお見積もりします。
Q4. プロに頼んでも、自分たちでやることは残りますか?
残ります。原稿と写真の用意、デザイン案の確認、誤字や日時の最終確認の3つは、頼む側にしかできません。とくに原稿はそのまま紙面に載るので、曲名や出演者の名前、日時と会場は、団の中で2人以上の目で確かめてから送ってください。
Q5. チラシと一緒にプログラムやポスターも頼めますか?
はい、頼めます。同じ依頼先にまとめると、チラシ・ポスター・プログラム・チケットのデザインをそろえられます。プログラムの原稿はチラシより後にそろうことがほとんどなので、先にチラシを作り、あとからプログラムを作る順番でも問題ありません。
Q6. 自分で作ったチラシと、プロが作ったチラシの差はどこに出ますか?
差が出やすいのは、情報の優先順位と、印刷の仕上がりの2つです。プロは、公演名・日時・会場といったいちばん伝えたい情報が先に目に入るように、文字の大きさと余白を決めます。また、塗り足しや写真の大きさ、色の出方まで整えて入稿するので、刷り上がってから気づく失敗が起きにくくなります。
コンサートデザインが提供していること
コンサートデザイン(株式会社パブット)は、クラシックや吹奏楽などの演奏会のチラシやプログラム、チケットなどを専門に、年間200件以上の実績があります。
チラシを自分で作れる演奏会もあれば、プロに任せたほうが早く確実な演奏会もあります。ご相談いただいた段階で、どこまでを自分たちで作り、どこからを任せると無理がないかをお伝えしています。曲目・日程・ご希望のイメージの3点をお知らせいただければ、無料でお見積もりをお返しします。無料の自動見積もり(約1分)で部数や仕様を選ぶと、その場で合計の金額が分かります。





三浦
(プランナー)
作る人を2人にするときは、1人がデザインの土台を決め、もう1人が日時や曲目の文字を入れて確かめる、と役割を分けると進めやすくなります。作業を分けると、お互いの目で誤字にも気づきやすくなります。