ヴァイオリン、フルート、ギター、エレクトーン。お子さんや生徒さんが習っている楽器がピアノ以外だと、発表会撮影の情報がぐっと少なくなります。業者を探しても「ピアノの発表会向け」が並び、自分の楽器に合うのかわかりにくい。教室主宰の方は、複数の楽器が並ぶ合同発表会の進行を、業者がどこまで段取りしてくれるかも気がかりです。
結論から言うと、楽器ごとに撮るべきアングル(カメラの角度)と音の録り方は大きく違います。特にエレクトーンは、本体の出力端子から直接音をもらう「ライン録り」が定番のやり方で、マイクで拾うのとは仕上がりが別物になります。
この記事では、弦楽器・管楽器・ギター・エレクトーンそれぞれの撮影の勘所、音楽教室の合同発表会で気をつけたいこと、教室主宰の方が業者を選ぶときに見たい点まで、楽器を横断してまとめます。ピアノの発表会撮影については、ピアノ発表会・音楽教室の発表会の撮影とピアノ発表会のビデオ撮影|料金の見方と業者選びのコツもあわせてご覧ください。パブットは、撮影・録音・写真をひとつの窓口でお引き受けしてきた、演奏会収録の専門会社です。
この記事の要点
- 楽器によって、撮るべきアングル(カメラの角度)と音の録り方は大きく違います。ピアノ向けの構図そのままでは、弦楽器・管楽器・ギター・エレクトーンは十分に残せません。
- 弦楽器は弓の動き、管楽器は楽器の方向と指、ギターは手元、エレクトーンは三段の鍵盤と足元、とそれぞれに見せ所があります。
- エレクトーンは、本体の出力端子から直接音をもらう「ライン録り」が定番のやり方です。マイクだけで拾うと、本体スピーカーとホールの音響が混じって音がぼやけがちです。
- 複数の楽器が並ぶ合同発表会は、プログラムごとにカメラの画角とマイクの位置を変える必要があります。ステージ転換の段取りが業者選びの分かれ目になります。
- 教室主宰の方は、楽器ごとの収録経験、ライン録りへの対応、合同発表会の進行への慣れ、集合写真と一括配布、の四点を確かめると安心です。
1. 楽器によって、撮り方は大きく変わる

発表会撮影の情報は、ピアノを前提にしたものが多くなりがちです。ヴァイオリンやエレクトーン、ギターを習っているお子さんの保護者や、ピアノ以外の楽器を教えている教室主宰の方には、そのままでは参考にしづらい部分があります。
楽器ごとに、見せ所が違うからです。ピアノは鍵盤を打つ手元と、奏者の右側から見える表情。ヴァイオリンは右手で動かす弓と、左手の指の運び。フルートは横に張り出す管と、指の動き。ギターは膝の上で動く手元。
エレクトーンは三段の鍵盤に加えて、足で踏む鍵盤とペダル。撮るべきアングル(カメラの角度)も、マイクを置く位置も、楽器の数だけ変わってきます。
業者がピアノの発表会だけを撮ってきた経験で他の楽器を撮ると、肝心の場面が映らなかったり、音がこもったりすることがあります。楽器ごとの違いを知っている業者を選ぶと、いちばんの安心につながります。楽器ごとの録音の考え方は演奏会の録音方法もあわせてご覧ください。
2. 弦楽器(ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ)の撮影
弦楽器の発表会で残したいのは、弓の動きと、左手の指の運びです。弓を画面の中にきちんと収めることが、弦楽器撮影の基本になります。
ヴァイオリンとヴィオラは立って演奏します。楽器を左肩に乗せ、右手で動かす弓は奏者の右側で大きく動きます。撮影は、奏者から見て左前方(客席から見ると奏者の右側)から狙うと、楽器の表板、左手の指、弓の動き、表情のすべてが一枚の画面に収まります。真正面からだと、左手の指の動きが楽器本体に隠れがちです。
チェロは座って演奏します。楽器が体の前に大きく立つので、左手の動きが客席からは見えにくくなります。やや斜め前、少し高めから見下ろす角度だと、左手まで残せます。
弦楽器の音は、楽器の表板(おもて側)から出ます。マイクは楽器より高く、表板を見下ろす位置に置くのが基本です。表板にあるF字の形をした穴(共鳴穴)にだけマイクを近づけると、カリカリと硬い音になりやすいので、ネックから少し離して楽器全体を狙います。
個人の発表会では、ヴァイオリンとピアノ伴奏という組み合わせが多くなります。会場の規模によっては、ホール全体の響きを生かす、左右二本のマイクでのステレオ一発録りでも、十分にきれいな音で残せます。弦楽アンサンブルや弦楽合奏のように人数が増えると、全体を捉えるマイクに加えて、首席(各パートのトップ奏者)や各パートの音を拾う補助のマイクが入ります。
3. 管楽器(フルート・クラリネット・サクソフォン)の撮影
管楽器は立って演奏することがほとんどで、楽器を構えると、楽器そのものが体に張り出します。フルートは横向きで右側に長く伸び、クラリネットやオーボエ、サクソフォンは下に向かって伸びます。楽器ごとに、画面のどこに楽器が来るかをまず決めてからカメラを構えます。
フルートは、奏者の右側に楽器の先端が伸びるので、奏者の左前方からの角度だと、楽器と顔の両方が画面に入ります。クラリネットやサクソフォンは縦に構えるので、楽器の出口(ベル)と指の動きが両方見える、正面〜やや斜めが基本です。
トランペット・トロンボーン・ホルンの金管は、ベルが正面を向きます。斜め前からピストン(金管の指で押すボタン)やスライド(トロンボーンの伸び縮みする管)の動きを撮ると、楽器の動きと曲想の両方が映像に残せます。
管楽器の音は、楽器によって音の出る方向が違います。フルートは歌口(息を入れる穴)と、指で押さえる穴の両方から音が出るので、頭の少し後ろから穴の方向に向けて、五十センチほど離した位置にマイクを置くのが定番です。息の音が入りやすいので、近すぎないようにします。
サクソフォンは、右手のキイの上、奏者から見て腰のあたりにマイクを置くのが、ホール収録での定番です。トランペットなどの金管は、ベルの軸の上で一〜二メートルほど離します。発表会のホール収録では、楽器に近づけすぎると音の勢いで歪みやすいので、距離を取って柔らかく録ります。
ピアノ伴奏が入る場合は、奏者の右後ろにピアノを置く配置が多くなります。撮影は、奏者の正面〜やや左寄りから、ピアノ伴奏者が奥に小さく入る構図で、二人の関係が伝わるように撮ります。
4. ギターの発表会撮影
ギターの発表会は、ほとんどが座って演奏します。クラシックギターは左足に足台(左足を少し高く置くための小さな台)を置いて、楽器のネックを左上に向けて構えます。座って弾くので、立って弾くピアノやヴァイオリンとはまったく違う角度設計が必要です。
ギターは、左手で指板(弦を押さえる細長い面)を押さえる動きと、右手で弦をはじく動きが、曲のすべてを決めます。全身を遠くから撮るだけでは、技術も曲想もほとんど伝わりません。全身の引き、左手の指板の寄り、右手の弦の寄り、の三つを意識して撮ります。
カメラの位置は、奏者のやや左前方、少し高めから見下ろし気味にすると、指板(左手)と弦(右手)の両方が同時に見える構図になります。譜面台が手元を遮りやすいので、リハーサルのときに譜面台の高さを下げてもらえると、仕上がりが大きく変わります。
ギター教室の発表会は、クラシックギターを中心とする教室と、ポップス系や弾き語りを扱う教室で、雰囲気がだいぶ違います。
クラシックギターの発表会は、楽譜を見ずに(暗譜で)静かに演奏することが多く、ステージだけを照らす落ち着いた照明が中心です。シャッター音は厳禁で、客席から見たときに静かな雰囲気を壊さない、目立たないカメラ運びが求められます。録音は、サウンドホール(楽器の中央にある丸い穴)に直接マイクを近づけると低い音が膨らんで聴こえるので、十二フレットあたりを狙って少し距離を取ります。発表会のホール収録では、ステージのやや前方からマイクを立てて、ホールの響きと一緒に録るのが向いています。
ポップス系やアコースティックギターの弾き語りでは、明るい照明や色のついた照明が当たることもあります。場面ごとに照明の色が変わると映像の色味が不自然になるので、本番中に色を追えるカメラだと、自然な肌の色のまま残せます。エレキギターはアンプ(音を増幅する箱)から音が出るので、アンプの前にマイクを置くのが基本で、必要に応じて楽器から直接ライン録りも組み合わせます。
5. エレクトーンの撮影と、特有の音の録り方
エレクトーンには、ピアノにはない特徴がいくつもあります。上鍵盤・下鍵盤・足鍵盤の三段の鍵盤に加えて、右足で踏むエクスプレッションペダル(音量を変えるペダル)。両手両足を同時に使うので、足元まで含めて残したい楽器です。
撮影では、足の動きが見える角度を一台は必ず確保します。ピアノでよくある「真横から鍵盤を撮る」だけだと、足の動きが完全に隠れてしまいます。斜め前方やや低めから全身を捉える角度と、手元と足元の寄り、この二つを組み合わせるのが基本です。
最新のエレクトーン(ヤマハの現行モデルSTAGEA/ステージアなど)は、大きな液晶画面が譜面台のあたりに立ちます。座って弾く子どもの顔が画面の陰に隠れがちなので、カメラを少し高めの位置に置いて、画面越しに顔が見える角度を作ります。
そして、エレクトーンでいちばん大事なのが音の録り方です。エレクトーンは電子楽器なので、本体の背面に音を出力する端子(LINE OUTと書かれた差込口)があります。ここから直接ステレオで音をもらうと、本体スピーカーや会場の音響を経由せずに、エレクトーンが鳴らす音をまるごときれいに残せます。これを「ライン録り」と呼びます。
これに対して、客席のマイクだけで音を拾うと、本体のスピーカーの音と、会場の音響から流れる音が時間差で混ざって、特定の高さの音が抜けた濁った音になりやすくなります。エレクトーンの発表会では、業者がライン録りに対応できるかどうかが、仕上がりの音を大きく左右します。
ホールの響きを少し足したいときは、ライン録りに加えて、奏者の前方や客席寄りに左右二本のマイクを立てて、ライン録りの音と混ぜます。鍵盤を打つ音やペダル音のちょうどよい混ざり具合を、編集で整えていきます。
ヤマハの音楽教室の発表会では、幼児科のグループ演奏のように、複数の子どもが一台のエレクトーンに集まる場面もあります。引きの構図で全員が画面に入り、手元の寄りを差し挟む撮り方が合います。
ジュニアエレクトーンコース以降はソロ演奏が中心になり、生徒の作った曲を発表するジュニアオリジナルコンサート(略してJOC)のような場もあります。
6. 音楽教室の合同発表会で気をつけたいこと

音楽教室の発表会は、複数の楽器が次々に登場する合同形式のことが多くなります。ピアノ独奏のあとに連弾、続いてヴァイオリン独奏、エレクトーン、最後に講師演奏とアンサンブル、という進行です。一日の中で、舞台の上は何度も入れ替わります。
業者にとっては、楽器ごとにカメラの画角とマイクの位置を変えていく段取りが要になります。
ステージ転換は、司会者が次の演目を紹介している間や、短い暗転の数十秒の間に行われます。譜面台を出す、マイクを差し替える、椅子の位置を変える、こうした作業を限られた時間で進めるには、事前に楽器の順番と配置を進行表に落とし込んでおく必要があります。リハーサルのときに一演目ずつ確認しておくと、本番で慌てません。
撮影側は、演目ごとにカメラの画角と寄りの度合いをあらかじめ決めておきます。エレクトーン用の引き、ピアノ用の鍵盤を狙う角度、弦楽器用の弓まで入る画角、声楽用の表情のアップ。これらをあらかじめ登録した設定として切り替えながら進めます。
注意したいのが、講師演奏の数え方です。多くの教室の発表会で、フィナーレに先生のソロや先生どうしの連弾が入ります。撮影対象の人数を見積もるときに、講師演奏を生徒の人数に含めるかどうかが、業者と教室の間で行き違いになりがちです。パブットでは、見積もりの段階で講師演奏をどう扱うか(生徒の人数に含めるか、別枠か)を書面でお伝えし、教室のご希望に合わせて調整します。
発表会の終わりには、全員での集合写真を撮るのが定番です。ピアノを背景に入れて、講師を中心に、賞状や楽器を持って、といった構成で残せます。三十名規模なら三列に分かれて、前列は床に座り、中列は椅子、後列は立つ、と段差をつけて全員の顔が見える並びにします。教室名や日付、発表会のタイトルを写真に文字で入れることもできます。
保護者の方が客席からスマホで撮ることも多いのですが、液晶の光が後ろの観客の目に入る、シャッター音が鳴る、といった点に注意が必要です。業者が入る発表会では、保護者の自前撮影について、教室主宰の方からあらかじめ案内しておくと、当日のトラブルを防げます。
7. 教室主宰の方が業者を選ぶときに見たい点
ピアノ以外の楽器や、複数の楽器が並ぶ合同発表会を頼むときは、ピアノ中心の業者選びの基準に加えて、次の四点を確かめると安心です。
一つ目は、楽器ごとの収録経験です。ヴァイオリンやエレクトーン、ギター、管楽器の発表会を実際に撮ったサンプルが見られるか。「ピアノは得意ですが、エレクトーンは初めてです」だと、当日に困ることがあります。
二つ目は、エレクトーンや電子楽器のライン録りに対応できるかです。マイクだけで拾うのと、本体の端子から直接音をもらうのとでは、仕上がりの音が大きく違います。エレクトーンの発表会では、ライン録りができるかを確かめておきたいところです。
三つ目は、合同発表会の進行段取りに慣れているかです。楽器の入れ替えやマイクの差し替えを、ステージ転換の短い時間でこなせる業者かどうか。リハーサルでの打ち合わせに、どこまで時間を割いてもらえるかも聞いておきます。
四つ目は、集合写真と教室一括配布の運用です。三十名規模の集合写真を、講師を中心に段組みで撮ってくれるか。文字入れに対応できるか。教室がまとめて発注して、生徒さんに均等に配る方式に慣れているか。一枚あたりの値段が枚数によってどう変わるかも、見積もりの段階で確かめます。
大手の音楽教室(ヤマハ・カワイ)の発表会では、保護者の自前撮影を禁止して、業者撮影のディスクのみを販売する運営が見られます。教室の方針はさまざまですので、ご自身の教室の運用に合わせて選んでいただければ大丈夫です。保護者の自前撮影と業者撮影を併用する教室もあれば、業者撮影だけに統一する教室もあります。
なお、撮影データの保管期間や、編集の修正回数、キャンセル料の決まりについては、業者によって扱いが大きく違います。パブットでは、見積もりの段階で書面でご案内し、教室のご事情に合わせてご相談で決めさせていただきます。
4つの確認点が整理できたら、そのまま見積もりへ
8. パブットの音楽教室発表会撮影 ― 録音まで内製
パブットは、演奏会・コンサートの収録を専門にしてきた制作会社です。年間200件以上の収録を、東京都内を中心に関東一円のホール・サロンでお引き受けしてきました。撮影・録音・写真・ディスク制作・動画配信まで、本番を記録するための工程を、ひとつの窓口で一貫して手がけています。
ピアノに限らず、弦楽器・管楽器・ギター・エレクトーン、声楽まで、楽器を問わず収録してきました。社内に録音の担当がいるため、楽器に合わせてマイクの位置を変え、エレクトーンのライン録りやアンプから直接音をもらう録り方にも、その場で対応できます。
合同発表会では、複数の楽器が並ぶ進行に合わせて、カメラの画角とマイクの位置を切り替えながら撮影を進めます。集合写真や、賞状を持っての記念撮影、教室名の文字入れにも対応します。生徒さん一人ずつへの個別配布も、教室一括のお引き受けも、どちらでも承ります。実際の収録のサンプルやお客様の声は、収録サンプルとお客様の声でご覧いただけます。
よくある質問(FAQ)
エレクトーンの発表会も頼めますか?
はい、お引き受けしています。エレクトーンは本体の出力端子から直接音をもらう「ライン録り」に対応していて、マイクだけで拾うよりもきれいな音で残せます。三段の鍵盤と足元まで見える角度で撮影し、ヤマハの音楽教室の発表会や、生徒さんの作品を発表する場のご依頼にも対応しています。
ヴァイオリンや管楽器の発表会は、ピアノとはどう違いますか?
弦楽器は弓の動きを画面に収める構図、管楽器は楽器の方向と指の動きを意識した構図が必要です。マイクの位置も、楽器ごとに音が出る方向が違うので、それに合わせて変えます。ピアノしか撮ったことのない業者だと対応しきれないことがあるので、楽器ごとのサンプル映像があるかを確かめると安心です。
複数の楽器が並ぶ合同発表会も対応できますか?
はい、ヤマハや個人運営の音楽教室の合同発表会を多く手がけてきました。ピアノ・連弾・ヴァイオリン・エレクトーン・声楽が次々に登場する進行でも、プログラムに合わせてカメラの画角とマイクの位置を切り替えながら撮影します。事前にプログラム表をいただき、リハーサルで一演目ずつ確認します。
講師の演奏も撮影の本数に含まれますか?
業者によって扱いが違うので、発注の段階で確かめておきたい点です。パブットでは、撮影本数や納品の範囲を見積もりのときに書面でご案内します。フィナーレの講師演奏や、講師と生徒の連弾なども、教室のご希望に合わせて撮影の対象に含めることができます。
生徒さん全員分の集合写真もお願いできますか?
はい、発表会終了後にステージ上で全員の集合写真を撮ることもできます。三十名規模なら三列に分かれて、講師を中心に、賞状や楽器を持って、といった構成で残せます。教室名や日付の文字入れも承ります。
教室がまとめて発注して、生徒さんに配布したいのですが、できますか?
はい、教室一括の発注と、各家庭への個別配布の両方に対応しています。教室一括の場合は、まとめて頼むぶん一枚あたりの単価が下がります。配布の流れや請求の出し方など、運用についてはお気軽にご相談ください。
教室を通さず、保護者として個人で別途依頼することはできますか?
教室の発表会に外部の業者を入れる場合、まずは主催される先生にご相談ください。先生のご了承がいただければ、保護者の方が個人でお見積もりを依頼することも、もちろん可能です。教室一括の業者撮影に加えて、ご家庭で残したい場面だけを別途お引き受けする「部分依頼」も承っています。
自分でもビデオを撮ってきましたが、業者と分担して頼めますか?
はい、自前撮影と業者撮影を組み合わせるご相談も多くいただきます。たとえば、客席からの全景はご家族で撮り、手元と表情の寄り、音の収録だけを業者が担当する、というかたちです。音だけのライン録音や、集合写真だけのご依頼も承れますので、必要な部分をお気軽にご相談ください。
学校の音楽会や合唱コンクールも頼めますか?
学校の音楽会・合唱コンクール・吹奏楽部の定期演奏会は、姉妹サービスのスクールメモリーで承っています。学校行事ならではの段取りに合わせた撮影プランをご用意していますので、そちらをご覧ください。教室の発表会は、本サービスでお引き受けします。
まとめ
楽器によって、撮るべきアングル(カメラの角度)と音の録り方は大きく違います。弦楽器は弓の動き、管楽器は楽器の方向と指、ギターは手元、エレクトーンは三段の鍵盤と足元、とそれぞれに見せ所があります。
エレクトーンは、本体の出力端子から直接音をもらう「ライン録り」が定番のやり方です。マイクだけで拾うと音がぼやけがちなので、業者がライン録りに対応できるかを確かめます。
音楽教室の合同発表会では、複数の楽器が並ぶ進行に合わせて、カメラとマイクを切り替える段取りが要になります。教室主宰の方が業者を選ぶときは、楽器ごとの収録経験、ライン録りの対応、合同発表会の進行への慣れ、集合写真と一括配布、の四点を確かめると安心です。
パブットは収録を専門に、撮影・録音・写真・ディスク制作を、ひとつの窓口で手がけています。楽器を問わず、年間200件以上の収録の経験から、教室の発表会に合わせたご提案をします。
見積もりは無料です。編成と日程を選ぶだけで、その場で概算がわかります




