四谷の住宅街の奥にひっそり佇む喫茶室。
どことなく昭和の面影があるバーカウンターの奥の扉を開けると、小さなライブルームがあります。
今回は、ヴィオラとウクレレ+ボーカルという二人ユニットのレコーディングです。
クラシックのコンサート録音専門じゃないの?と思われそうですが、
ご依頼頂ければ、どのようなジャンルでも対応可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
依頼主さんのご予算に合わせて、なるべく低価格で承ります。
今回はライブ感のあるアルバムを作りたいとのことで
レコーディングスタジオではなく、このスペースをお借りしてのライブレコーディングとなりました。
ヴィオラ用のマイクにはNeumannのKM184を。
後半からはフレードラム奏者の方も加わってのセッションレコーディング
今回はクラシックのコンサートと違って、ヴォーカルあり編成なのでミックスが楽しみです。